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<ボッチャトークンvol.1> FiNANCiEってなに!?

日本ボッチャ協会では、4月7日からボッチャ競技への新たな支援のカタチとしてFiNANCiEにてボッチャトークンを発行し、販売を開始しました。

とは言っても、そもそも「FiNANCiEってなに!?」、「トークンってなに!?」という声が聞こえてきます。。。なにを隠そう、担当者の中の人も最初は全く理解できませんでした!汗

ということで、ボッチャトークンについて全3回にわけて解説していきます。第1回となる今回はボッチャトークンが発行されたプラットフォーム「FiNANCiE」について。

世間ではブロックチェーン技術をつかった暗号資産、NFT、WEB3.0などの話題が盛り上がっていますが、今回ボッチャトークンが発行されたFiNANCiEもこのブロックチェーン技術を利用したサービスだったりします。

「じゃあ、ブロックチェーンってなに!?」という方もいらっしゃるかもしれません。が、ここを掘っていくと本当に底なし沼にはまるので、ご興味ある方は是非ググって調べてみて下さい。

話は戻ってFiNANCiEについて。FiNANCiEは「ブロックチェーンを活用した新世代クラウドファンディング2.0」を謳っています。確かに、クラウドファンディングというと、皆さんも少しイメージしやすいかもしれませんね。クラウドファンディング2.0の特徴について、以下のように説明しています。



          FiNANCiEウェブサイト(https://financie.jp/)より

なるほど。なんとなく、なにが出来るサービスなのかわかってきたでしょうか?

これまでのクラウドファンディングとの大きな違いは、単発のプロジェクトに支援したらそこで終了ではなく、継続的にトークンを保有することで、コミュニティの運営や意思決定に参加できるということです。そして、トークンは株券のように価値が変動し、売買ができるということも大きな特徴です。

FiNANCiEでは、プロスポーツチームやアスリートのほか、アイドル・起業家・クリエイターなど、さまざまなジャンルの方がプロジェクトを立ち上げていて、なんとその数既に100プロジェクトを超えているそうですよ!

ということで、今回はボッチャトークンが発行された「FiNANCiE」というプラットフォームがどんなものなのかをご紹介しました。

次回は「ボッチャトークン」を保有するとどんな特典があるのかご紹介したいと思います!

「ボッチャトークンの詳細と購入はこちらから」
https://financie.jp/users/japan-boccia/cards

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